テラスリイノート
2020年8月の日本をタロットカードでみる
2020年8月4日
今回はタロットカードで2020年8月がどうなっていくのかをホロスコープスプレッドという方法で13枚のカードからみてみました。私なりの見解です。
今月は基本的に「目覚めるようなことがある」。知らなかった情報や価値観を知って何かハッとさせられるような出来事が続くかもしれません。お金の使い方は慎重にしつつ、困難な状況にあることに寄付やお金の流れを作ることにも目を向けること。 明るいニュースは少ないかもしれませんが、家族との時間をこれまで以上に大切にすると良さそうです。新型コロナの影響からの注意喚起を無視して行動したりする人も多いかも。 自分の理解だけで行動するのではなく、物事をよく理解し行き違いにならないように行動することをより意識したほうがいいでしょう。人に依存し過ぎず、いい加減な態度をとらないこと。そして、ケンカに気をつけること。時には冷静な態度でいることも大切です。 流通や情報の停滞に注意する。つかれた時は無理せず、身体も心もしっかり休む時間もとること。子供の頃や初心にかえることが未来へのヒントになりそうです。考えすぎて落ち込みがちにならないよう大変な状態ではあるけれど、常に希望を持ちましょう。
実に常識的な結果でつまらないと思われた方もいたかもしれませんね。でも「まぁ、そうだよね。そんなこと、わかってた。」と思うような結果が出ることもあるのもタロットカードの面白いところでもあります。そういう時は再確認したような気持ちになります。
夏本番で暑い日も続きますね。体調を崩さぬよう、みなさんお元気にお過ごしくださいね!